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電気工事で売り上げを上げる方法

2022.5.12

おはようございます。ヤザキ電気です。
ヤザキ電気の朝礼は、今日は週末ですので、動画でお届けしたいと思います。
4月の2日土曜日になります。
天気は、今は晴れています。
最近寒いですよね。
ということで、僕、今日、また現場なんですよね。
最近ちょっと忙しくて、外に出ることが多いんですよね。

ということで、早速、お話をしていこうと思うんですけど、
昨日の朝礼で、意外に知られていない家庭用のエアコン法規制ということで、記事を書かさせていただいたんですけど、いろいろ質問等が来てました。
その質問に対して、また別の動画で、メンバーさんが質問に答えるという形で、詳しくそちらの方、答えていこうと思います。

この朝礼では、昨日の朝礼を、続けて深堀りしていくお話をしていこうかなと思います。
一応テーマとしては、事業を拡大するとき必ず通る道ということで、お話していこうかなと思います。

昨日、簡単に言うと家庭用のエアコンを付ける時に、いろいろなことをやるときは、登録電気工事業者の登録っていうのが、必要になるということをお伝えました。
これを、このサロンの趣旨としては、要は法的なものです。
一応、国で定められているものは、こういうものがありますよっていうことを、素直にこのサロン内では伝えていくというのが趣旨でこれを始めてるんです。

これなんでかっていうと、YouTubeとかで、結局発信したところで、アンチコメントとか、バカ来るんですよ、正直。
ちゃんと賛同してくれるというか、普通に聞いていただける方はいるんですけど、当然そうでない方もいっぱいいるんですよ。

なんでかって言うと、自分、今まで、こうやって仕事してきた中で、結局そこをいまさら言われても、いや、商売成り立たなくなるから、っていうことで、たぶん、そんなこと言うなよっていう批判が絶対来るんですよね。
それを僕も分かっているので、YouTubeで僕こういうことは、もう話、していないんですよ、ほとんど。
一部したんですけど、一部してやっぱりアンチコメント来たから、たぶん、もうそれ以回してないと思うんですよ。
なので、こういうサロンを作って、そのサロン内では、僕が言いたいこと、伝えたいことっていうのを発信するっていうコミュニティを作ってます。

なんでこれ必要かっていうと、僕、最終的に電気工事の魅力を伝えて、若い方が、独立してお金を稼ぐっていう方向性の近道を、作っておきたいなっていうのが僕の中であるんですよね。
それには、僕も自分自身が経験してきたことで思うことがあったので、そこを伝えて、なるべくその近道、こうしないと電気工事で商売できませんよっていうことは必ずあるので、そこをこのサロン内で伝えてるっていうような形になっています。

それでですね、商売をしていくには必ず何かしら、届け出が必要なんですよ。
県とか経済産業省とかのそういう届け出が必要なってきます。
特に、建築業とかそういうものに関しては、必ず必要になりますね。
なので、僕の絡んでいるその商売に関しての情報提供ということで、こういうような、家庭用のエアコン付けるんであれば、こういう国では、こういう届け出とか、こういうのが必要ですよってことを、とりあえずそのまま伝えてるっていうような形になります。

これ、基本的に、たぶん知らない方が多いとは思うんですよね。
なんでこれをしておいた方がいいよ、ってことなんですけど、売上を上げていくには、方法が、僕が思うに2つだと思うんですよね。電気工事で特に売り上げを上げていくっていう方法。
これは、絶対的に、人を確保するか、あとは、仕事を他に出すかっていう方法2つなんですよね。
売り上げを上げていくってことは、金額が大きいか、数を増やすしかないんですよ。
金額が大きい物件を取るっていうことになってくると、必ず建設業許可が必要になるんですよね。法的な問題で。

500万以下の場合はいいんですけど、500万を超える一つの物件を受注するときに、500万を超えるときっていうのは、建設業許可が必要になってくるので、そこは難しいんですよね。
特に電気工事で、500万以上取ってくってなると、必ず電気工事業の建設業許可っていうのが必要になってくるので、その敷居っていうのはちょっと高くなるんですよ。
経験とかいろいろな手続きとかっていうのは、資格を取ったらできるっていう問題ではないんですよね。

なので、そこをしないで、売り上げを上げていくっていうと、500万以下の工事をいくつもとってかなきゃならないってなるんですよ。そうなってくると、一人じゃもう限界が来るんですよね。
だから、前もどっかで話したんですけど、エアコン工事も、限界が来ると思います。
エアコンで商売されている方なんかは、やっぱり限界が来るんじゃないかなと思っています。体の限界もあるし、1日に限られる、付ける作業量っていうのもやっぱり限界があるんですよね。

そこで、僕の知り合いなんかも、電気工事やってて、エアコンの仕事もやってる人間もいるんですけど。それは当然登録してますけど。電気工事の登録事業者として、エアコン工事専門でやってるんです。
僕の後輩になるんですけど、その彼は、やっぱり社員というか、人採りました。社員を採ったり外注したりしてるんですけど、ほとんど、社員採って、それで回してます。
大きな、エアコン工事、家庭じゃない業務用とかをやるときっていうのは、他のエアコン業者に外注したりして、そうやって売り上げを上げていくっていうような形をとってますね。

これから先、僕は人を雇うっていうのは結構リスクを抱えることになってくると思うので、なので、僕はまず一人で、個人事業主として、立ち上げていったらいいんじゃないですかっていうことをよく言うんですよ。
そのなかで、仕事がたくさん来たら、仲間を作っておいて、それを外注するっていう形をとっていくと、売り上げが上がるので、そうすると、売り上げと利益率も上がっていくと思います。

なぜかというと、その任せられる相手も見極める必要があるんですけど、自分があまり手を出さないでも、仕事をやってもらえることで、自分の時間が空くんですよね。
そういう形を取っていく、再現性を持った形を取っておくと、電気工事で売り上げ、上げていくっていうことはできます。エアコンもそうなんですよね。
なんですけど、昨日の朝礼でも話したんですけど、エアコンを商売としてやっていくには、一応そういう法的なものっていうのが絡んでくるので、その辺は理解しておいた方がいいんじゃないかなっていうことで、朝礼の方で、お話させていただきました。

僕自信も、サラリーマンやってたときって、そのお金がどういう風に回ってくるっていうか、どういう処理をしていくというか、お金に関して全然分かんないんですよね。分かんなかったんですよ。
だって、サラリーなんで、お金振り込まれるから、特に仕事さえしてればいいっていう感覚だったんですけど、
でも、やはり独立するってなって、自分でいろいろお金のことも考えていかないと、生活する上で、困ることがいっぱい出てくるんですよね。

僕が、会社を辞めて、独立した時に、初めのうちは、当時もゆるかったっていうのもあるんです、十数年前っていうのは。
あまり、そういう届け出も当然もぐりやってても、全然大丈夫だったんですよね。登録しないで、電気工事業とか、あとは、上の会社とかが上手く工作してくれて、請負金額とかも上手くやってくれるっていう時代ではあったんですよ。

僕も全然知識なかったんで、会社辞めてから2、3年ですかね。特に何もしないで、フリーターみたいなもんだったんです。
でも、電気工事で、そうやって応援したりとか、ちっちゃなことやっててもお金もらえたんで、税金払っていれば、特に問題なかったんですけど、
あるとき、これもまたそのうち、いつか話そうと思ってるんですけど、いろいろなことがあって、山梨で仕事できなくなっちゃったときがあるんです。

仕方なく東京の方で、仕事探して、東京で、一時期仕事してたって時があるんですよ。
東京、埼玉辺りですね。
やっぱり向こうって、日本の中では、結構最先端なものが多く取り入れられるっている傾向はあったんですよね。地方よりも。
建築業界もそうでした。現場に入るのに、いろいろな書類が必要になって。ちょうどその切り替わるタイミングだったんでしょうね。

僕が東京で、結構大きめの物件を受ける時に、やっぱり登録電気業者っていうちゃんと登録している会社じゃないと仕事もらえなかったんですよね。
もらえないようになっちゃったていうのが、たぶん、正解だと思うんですけど。
資格も当然なんですよ。資格は、当然必要っていうのは分かるじゃないですか。
でも、資格以外で、そうやって商売するのには必ずそういう経産省とか、県庁とかそういう、いろいろなところの届け出。
それは、税金を払ってるかどうかっていう見極めもたぶん、国の方でしたかったとは思うんですよ。
そういうものがあったので、登録電気業者っていうのは、必ず登録しないとならなかったっていうのが、あったんですよ。

その2年後、3年後に山梨の方でも、僕がそれ先行して、
周りでやってる人だれもいなかったんで、僕東京行ってたんでね。山梨の人ってあんまり外でないんですよね。その当時って。
僕がそれやってて、いろいろなことがあって、また戻って、山梨と東京の両方の仕事をいっぺんにやってたっていう時期があって、東京とこっち、年がら年中行き来してたっていうときがあるんですよね。
その時に、僕のことを信用してくれるその仲間が数人いたんですけど、そこの仲間の人たちも、僕のまねというか、僕の話を聞いて、登録電気工事業者の登録をやり始めました。

そののち、そこで何が起こったかっていうと、当然地方でもどこでも、登録していない業者には仕事やらないよみたいな風潮になってきて、今は当然のことなんですけど、それ以外に、当然、保険とか、いろいろなことがないと、現場は入れないですよね。

だから、僕もこないだ記事でも書いたんですけど、千葉県の現場行くときに、そのグリーンサイトっていう、その建築のゼネコンに入っていくときに、登録サイトがあるんですけど、そこの登録してないと入れないっていう状況なってて。前日にそれ言われたんですよね。

その内容っていうのが、車両の自賠責の更新がしてなかったっていう、それだけのことなんですよね。でも、その一つの書類がないがために、その現場でたぶん僕十数万の仕事がパーになりましたね。その紙1枚で。

っていうような、日本の状況にもなってきています。これがいま、CCUSっていう建築業界のキャリアアップシステムっていうのも、もう、徐々に投入されつつあります。
これも、またグリーンサイトと同じで、要は、職人のレベルを測るっていう。
ゲームでいうと、そのレべル、段階があるじゃないですか。レベルいくつだったら、いろいろなことができますよみたいな出てくるじゃないですか。それと同じような感じです。

現場で、キャリアアップシステムの中でレベル付けされて、そのレベルが達していれば、その人にはこの役職じゃないけど、
例えば、ここのレベルまでいっているっていう、実績があるっていうのを証明できれば、職長になれるとか、代理人なれるとか、点数付けされていくんですよ。

要は、公共事業の点数付けと似たような感じです。会社の点数付けが個人の点数付けになっていくっていう。レベルを測られるっていうのが、キャリアアップシステムっていう、そういうシステムを導入されています。
それが、そのシステムをどんどん地方の方にも広めていくはずなんですよ。てかもう、それやってきてるんですよね。
それ自体に、個人的なものもそういうもので、たぶん測っていくっていうのを、もくろんでることになってます。というか、やってます。今、国の方で。
まあ、それに対して、またお金がかかってくるんですけど。

そういうことで、こういう仕事をしていく上で、やっぱり何か届け出をするとか、そういうのって、やっぱり、避けられないんですよね。今、もう。
当然、インボイスも始まるじゃないですか。税金の1000万以下の課税か非課税かの対象者を決めるっていう、税金、誰が払うのっていうのを明確化させるっていうようなシステムなるんですけど。
結局、そういうものも、どんどん、見える化されてくじゃないんですかね。

だから、結局いろいろなことで、全てをさらけ出していくって形になるんですよ。
だから、もぐりの人は当然どんどん仕事が減ってくと思います。できなくなる状況になってくると思います。
だから、そういうこともあるので、特に僕が、それを数十年前に経験して、遠回りして、こうやって会社も作ってみたいなことになってきたので、
今のうちに、そういうところを、伝えたいというのがあって、YouTubeとかそういう発信活動してるんですよね。

だって、せっかく、電気工事で、頑張って、人よりもお金稼いでいきたいっていう若い方とか、いるんであれば、これ必要だからっていうところを、やっぱ分からないですよ、知らないですよ、当然。誰も教えてくれないですよ、しかも。

当然見ないじゃないですか、経済産業省のホームページなんて。
僕だって、たぶん見なかったと思いますよ。ただ、僕は、経験上そういうことを回りくどくやってきたていうのもあったんで、経済産業省でお知らせとかをすぐ出すんで、ここは必ず。当然そうなんですけどね。法的なものなので。ここの省庁は必ず出してくるので、僕はそういうのをチェックしたりしているから、それを伝えられればなと思ってるんですよね。
みんな、やっぱり、忙しいじゃないですか。
だから少しでも、知ってる人間がこういう情報発信できる世の中になってるんで、そこで、発信していくことで少しでも近道を通ってもらって、お金稼いでもらいたいかなっていうのを、僕の中ではあったりしたんですよね。だから、こういう話をしたりしています。

 

もう一つなんですけど、今は、登録電気工事業者っていうのは、主任電気工事士っていうのを立てなきゃいけないんですよね。
主任電気工事士置かなきゃいけないって言った方が早いんですけど、その事業所に対して。
登録するその事業に対して、主任電気工事士っていうの置くんですけど、それは自分自身を選任することができます。
それには条件があって、今は、3年以上の経験、実績っていうのを証明することができれば自分を主任電気工事士として選任することができるんですけど、昔は、5年だったんですよ。

僕の時代は5年だったんで、5年分の実績を証明する必要があったんですよ。
でも、僕は2年9ヵ月から2年10ヵ月くらいしか、電気工事の会社にいなかったんですよ。
なので、そこで証明してもらうのも、その分だけしか証明できなかったので、じゃあ後の2年どうしたかっていうと、独立した後に自分で仕事を頂ける会社を探して、そこの会社の方に、そこの会社の下で働いた実績っていうのを書いてもらえるっていうことをお願いしました。
だから、3年か4年ぐらい、そこの仕事をほぼほぼやっていたっていうことがありますね。それと埼玉の会社との付き合いだったんですけど。

それと、山梨の方でも同時でやっていた会社にも、たしかお願いしたような気がしたんですよね。
だから、そういう、登録してある会社。電気工事業として、ちゃんとお店を構えている会社。
そういうところの下で、お願いをして、実績作るっていう方法しかないんですよね。そうなってくると。

あとは、また会社に入社して実績作っていくかってなるんですけど、僕はもうサラリーマンに戻るつもりなかったんですよ。1回辞めてから。
もう、どうにかこうにかして一人でやっていこうっていうのが強かったんで、だからこそ、遠回りしてたんですよね。知らなくて。そういうことをすべて。法的なこととかも全然知らなくて。
結局遠回りして、最終的には、登録するまでには、そこからやっぱり6年くらいかかったんですよ。
最終的には、登録するまでには、そこから5年、6年ぐらい、結局かかったんですよ。

まあ、どうにかこうにか、登録させてもらって、県の方にもこれでいいですよって言って、バンッてハンコを押してもらって、なんだかんだやって、そこからが僕の中のスタートだったっていうお話なんですよね。
だから、ちょいちょいどころか結構遠回りだと思います。

だから、本当は、そこの会社で5年いれば良かったんですよね。それも、いろいろあって辞めなきゃならなくなっちゃったんで、3年経たないで辞めちゃったっていうのも自分の責任でもあるんですけどね。だから、辞めちゃえば、辞めちゃっただけで、結局誰も助けてくれないんで、なかなか。みんな、自分のことで精一杯なんで。
そういうこともあったりして、なるべく、情報をこうやって開示するというか伝えることで、近道してもらって、手っ取り早く、早く稼げるような形を作っておくっていうのが大事なんじゃないかなっていうのを伝えています。

とりあえず、国で定められていることっていうのは先決になってくると思うんで、僕はなるべく、いろいろ、電気工事に関するニュースとか、経済産業省とか厚生労働省が出している情報機関のところから、いろいろ情報取って、今このサロンだけの情報提供って形になってるんですけど、そういうことを伝えていきたいかなと思っています。

YouTubeとかで、たぶん僕これ言わない、今あまり考えてないんですけどね。
本当は伝えてあげればいいかなって思うんですけど、結局あんまり、そこどうなのっていうところ、いろいろ考えることがあって。

それよりも、真剣にこういう有料サロンの方が、伝える価値があるんじゃないかなっていうのが大きかったです。
真剣に何かやろうとしている方、僕もそうなんですけど、お金払ってでも、聞きたいことってあるじゃないですか。
僕の話がそれの価値を持ってるかどうかっていうのはサロンメンバーさんが判断していただくしかないんですけど、
僕なりに、なるべくリーズナブルな金額を設定させてもらって、他にはないことを提供していくようにはしているつもりなんですけどね。

僕も他のサロンに入ったりしています。
いくつか有料課金のところ、入ってたりしてたんですよね。
やっぱり、お金払った方が、有料というか、結構良い情報もらえたりするんで、そういうところに課金して、その中の情報ですよね。
結構、マニアックな情報とか多いんで、勉強なったりするんだよね。

そこに対して、1000円、2000円って全然良い。
僕は、昔は漫画本とか、1週間に出てくる雑誌とか買ってたり、いろいろ変に無駄遣いをしていて。
全然1000円、2000円なんて1週間必ず使っちゃうものだったんで、だから、それを、他に向けることができて、知識を得るということは凄く良いことだなと感じて、僕はそういうところにお金は投資するようにしています。

ちょっと話がそれちゃったんですけど、まとめると、やっぱり事業を何か拡大するとか大きくしていくには、何か届け出とか、何か登録するっていうのは、どんな仕事でも必要になってくると思います。
やっぱり、税金払わなきゃいけないんで、どうしても、この国は。
なので、未来のこと先のことを考えてやっていくには、そういうところに目を向けておいた方が。今のうちに何か対策を取っておく。

今回の話になると、じゃあ、エアコン、結局それを今取り入れて、電気工事からやらなきゃならないんですかってなると、それもまた難しい話じゃないですか。
僕もそうしろとは絶対言わないですよ。僕はただ、ある情報をこうやって伝えるしかないので、それを判断するのはみなさんだと思いますけど。そこが難しいところなんですよね。
だから、僕はね、辞めろとは言えないです。だって、それ辞めちゃったら結局生活に困ったりするじゃないですか。

また電気工事の会社に入らなきゃいけないのってなると、そうでもない方法もあるにはあるんじゃないかなっていうのがさっき話した僕の話ですよね。
それを受け入れてくれる、その上の会社があるかどうかっていうのも、問題なんですけど、僕はたまたま、十数年前は、そういうことで協力してくれる、ヤザキお前だったらなって言ってくれる方々が、何人かいたんで、その方々にお世話になることになったんですけど。

そういうところを探して、今やっていることと並行しながら、上手くそういう実績を作ることができるっていう仲間を探すとか、付き合いを探すとかそういうことに努力していくっていうのも必要なんじゃないかなと思います。
そういうことをしていけば、何かしら、いろんな進む道が分かってくるんじゃないかなと思いますので、その辺も考えて、行動に移していくっていうのも大事なんじゃないかなと思います。

そんなところかな、今日は。
ということで、ちょっと、長くなっちゃってすいません。
これからも、僕なりにその情報収集したものを、この様な形で、お伝えできればなと思っていますので、またよろしくお願いします。
あと、今回の昨日の記事に対しての質問はまた別の動画撮っていきますので、そちらの方もよろしくお願いします。
「それでは、今日も一日ご安全に。」
失礼します。

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