Written by ヤザキ電気

電気工事の自動化

電気工事 仕事

おはようございます。ヤザキ電気です。
令和4年4月11日月曜日です。
ヤザキ電気の朝礼をやっていこうと思います。

今回は、いつも記事で書いたりしているんですけど、ラジオの形をとって投稿していこうかなと思います。
ちょいちょい、ラジオを録ったり、動画を撮ったり、テキストでやったりとか、いろいろ変化を与えて、投稿していこうかなと思っていますので、ぜひ、時間のある時、聞いていただけたら、嬉しく思います。

 

ということで、今回のテーマは、電気工事って自動化になるのかというお話をさせていただこうかなと思います。
このテーマを選んだ背景に、最近2組くらいの後輩の現場応援が多くなってきて、そちらのもう一人の方の応援行った時に、その後輩から、電気工事っていつか自動化なるのかなっていうお話をしていたことがあって、それについて、いろいろ話をしていました。

 

結論として僕は、電気工事の現場での自動化は、まず、ないなというのが答えです。
それは、SFの漫画のような世界が訪れたら、もしかしたらロボットとかが、実際、人間と同じような、アンドロイドとか、ああいうものが、本当にできるんであればできるっていう可能性はあるけど、
僕が生きているうちにそれが可能になるのかっていたらそれはどうかなっていう疑問が、浮かんできますね。

 

今も、ネットニュースで見ていたんですけど、建設業界の建設機器って、いろいろあるんですよ。
例えば、代表的なのがタワークレーンっていう、ビルを建てる時に建物を組み立てて、クレーンでものを運んだりするものがあるんですけど、そのタワークレーンなんかは、自動化が進んでいますよね。
遠隔で操作してっていう方法ですよね。
昔は人が乗って、操作していたんですけど、今は自動化になって、昔でいうラジコンみたいなもんですよね。
そういう形をとって、誘導する最先端のシステムが入ったりしています。

建設業界だけではなくて、農業機器もそうなんですよね。
北海道か新潟か忘れちゃったんですけど、トラクターも無人化ですよね、今。
人が乗らないで、GPS使って遠隔で操作するっていう。
だいたい、田んぼとか畑の形とか㎡数みたいなデータを打ち込んで、GPSを交えて、自動化させてその部分を耕すっていう。
すごい今進んでいるっていうものもありますよね。

 

なんですけど、現場で電気工事をするってなると、人型ロボットとかじゃないと、やるところないと思うんですよ。
建設機器とかは、ある一定の固定されたところから、ロジックの仕組みが分かってさえいれば、自動化には持っていけるんじゃないかなと思うんですけど、
電気工事みたいな、職人業になると、なかなか難しいんじゃないかなって思いますよね。
だから職人って言われているんだろうなと思うんですけど。
電気工事以外の職人さんもやっぱり、無理ですよね。
なかなか自動化でいろいろなものをロボットがやるっていうのは、難しいんじゃないかなっていうのが僕の答えです。

 

可能性として自動化で本当に再現性を持たせて、コスパよくやっていくっていう方法であれば、よくトヨタホームとか、そういうところでやっているユニット型を工場で生産するものですよね。
あれになれば、かなり自動化でできると思います。
トヨタホームなんかは、大体一部屋くくりでプレハブ一棟くらいの大きさで、部屋を工場生産するんですよね。
工場生産するパターンをいっぱい作っておいて、要は積み木みたいに、色んな部屋の組み合わせで、一棟建ててしまうっていうそういうシステムを昔から入れてはいるんですけど、そこに対して、自動化っていうのはできますね。
工場でパターン化されたその部屋を全部ロボットの手で組み立てていく。

要は自動車と組み立てるとかと同じ感じですかね。
だから、人の手っていうのはほとんど加わらない。
ほとんど決められたものに対して、アーム型のロボットが、全部製作していくっていう形をとれば、電気工事の自動化もそこでは不可能ではないと僕は思います。
ジョイントに対しても然りですよね。
ジョイントなんかもすでにロボットが作ったものをロボットがそこに装着していくとか、ラインで動かしていくっていう方法をとっていけば、不可能じゃないんじゃないかなって思います。
これも結構な開発とか、お金がかかってくるとは思うんですけど、どこまで再現性を出して、それを売りさばくことができるかっていうところもあるし、営業能力も必要になってくるんじゃないかなって思ってきますけど、そう方法で一つの自動化ってなれば、そこが一番有力なんじゃないかな、なんて思いますね。

 

ちなみになんですけど、僕も、過去に、そこでの仕事のお誘いがありました。
山梨でトヨタホームの大きな工場があって、その中で、トヨタホームのユニットの部屋を作っているから、その工場の中で、ユニットの電気工事を専属をやってくれないかっていう仕事の依頼があったんですよね。
依頼というか、どう?っていうような感じで、声を掛けられたっていうことはあります。
結論から言って、僕は、それは断りましたね。
何故かっていうと、考えるだけで、絶対的に飽きるだろうなっていうのがありました。

金額とかは、1か月30万~40万くらいだったような気がしますね。
確かに、安定してお金は、もらえるんだろうなとは思うんですけど、自由がなくなる。
サラリーマンと同じじゃないですか、結局は。
朝行って、朝礼受けて、仕事始めてっていう決められた時間の中で、8時か9時か分からないですけど、そこから始めて、17時18時に終わるっていう、そういう作業になってくると思うんですよね。
そのときもう、独立していたんですけど、それだったら意味ないなっていうのが第一条件であって、僕の性格からしてみても、それは絶対に合わないなっていうのがありました。

自由をとられるっていう時点で、あっ、これないなっていう。
天井が決まっちゃってるんで、全然だめだなっていうのがあったんで。
性格重視になっちゃうんですかね。
そこは丁重にお断りさせていただいたんですけど。
その時はその工場に入って内容的には、その中のユニットに入って、電気工事をするっていう。

要は電気の配線ですね。
配線だけですね。
ジョイントはどうするのっていうと、もうユニットケーブルになってます。
ユニットケーブルっていうのは、もう工場で生産されている、ジョイントされて、作られているものですね。

 

僕が東京でよくマンションとかやっていた時は、ほぼほぼユニットケーブルの制作して、細かいところ以外は、全部ユニットケーブルでやっていました。
結構、住宅も多いんですよね、最近。
ユニットケーブル使うってなると。
それやってくると、ユニットケーブルの使用しているハウスメーカーなんかは結構安いと思いますね。
ジョイントの部分がなくなっちゃうし、その材料とかも支給になってくるので、かなり電気工事的には安く請け負う形になるんじゃないかなって思いますね。

最近も、住宅で、それをやったんですけど、正直、施工はどうなのって言われると、施工は、自分で僕は配線した方がいいかなと思います。
ユニットケーブルって結局、住宅なんかでやると、いろいろ面倒くさい部分が多いんですよね。
結局は、狭い中で、ユニットケーブルって丸まってくるんで、丸まってくる部分を自分で一回バラバラにして、そこからこの線はどこっていうのを図面上で照らし合わせながら、調べて配線していくんで。
どっちが楽って言われると、ジョイントする分はなくなるんですけど、でも結局そういうことを考えると、どうなんだろうって。
僕的には、どっちもどっちかなって感じはしましたけどね。

 

というような形で、今回は自動化に関してお話をさせていただいたんですけど、電気工事とか、職人が仕事していて、それを自動化していくっていうのはなかなか難しいものがあるんで、電気工事士っていう存在は消えることはないんじゃないかなって思います。
っていうよりも、経験を積んだ電気工事士っていうのは、これから結構重要なポジションになってくるんじゃないかなと思ってますね。
資格は取れるじゃないですか。
特に、第二種電気工事士っていうのは、年間かなりの人数の方が、取得されているとは思うんですけど、その中から、電気工事を一人前に習得して、一人前になるっていう過程をクリアするっていうことができるできないっていうことが、一番大きな問題になってくるとは思うんで、そこをクリアした方っていうのは、やっぱり貴重な人材になっていくと思いますし、その育成方法っていうのもいろいろこれから考えていかなきゃならないんじゃないかなっていうのもあったりすると思います。

 

前もどこかでお話ししたかなと思うんですけど、僕の時代なんかは、独立する時とかは、5年の経験が必要だったんですけど、今は3年に短縮されていますし。
一種の資格を取るときもそうですよね、免除をもらうときも、二種の経験は3年に縮小されていますもんね。
というようなところから、人材が少なくなっているから、なるべく早く、プロになってほしいっていうのが、国でいろいろ考えられて短縮しているんじゃないかななんて僕はそういう風に思ったりしていますけどね。
これを逆にチャンスと捉えて、がっつり3年、学んでプロになって独立するっていう道筋も立てることはできると思いますので、挑戦できる方がいれば、挑戦してもらいたいかななんて思ったりするときもあります。

 

ということで、今日は、電気工事の自動化について少しお話させていただきました。
このような形で、時間がない時なんかは音声の方が、サクっと録れたりするんで、もしかしたら音声でやるときも多いかなって思います。
何故かっていうと、先週から始まって今週なんか忙しいんですよね。
なんでこんなに忙しいのか、いろいろ重なっちゃって、あれなんですけど。
そういうのが続いちゃったりすると、こうやって音声でラジオとして、お届けすることもあるかと思いますので、よろしくお願いします。

ラジオでやると何か作業しながら、聞いていただくとか、出かける時に車でラジオをかけて聞いていただくのもいいかなって思います。
その辺は、上手いように使っていただければな、と思います。

 

もう1つ、今交通安全期間中だと思うんですよ。
確か15日まででしたっけ。
僕も自分に言い聞かせながら今、これ話すんですけど。
僕が事故したわけではないんですけど、先週、小学生との事故現場っていうのを目の当たりにして、ちょっと気分があんまりっていうのがあるので、ぜひ、メンバーさんのみなさんも運転には、僕もそうなんですけど、車の運転には気を付けていただきたいかなと思います。

それでは次回の放送でお会いしましょう。
ヤザキ電気でした。

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