電気工事の仕事がキツイと思った時の取る行動【ストレスフリーの選択】

電気工事の仕事がキツイと思った時の取る行動【ストレスフリーの選択】

 

電気工事の仕事がきついと思っている人

ヤザキ電気

「電気工事の仕事がキツイから辞めたいけどそのあと大丈夫かな?」

「電気工事の仕事はキツイけど独立すれば楽になるって本当なの?」

そんなこと考えていませんか?

 

電気工事と言えば建築現場での仕事が多いですよね。

 

現場と言えば夏は暑く冬は寒い、朝は早く夜は遅い、そんな過酷な仕事に嫌気がさすこともあります。

 

僕はありました。

 

この記事を書いている僕はネクタイをしていたサラリーマン時代の8年間を経て電気工事の世界に飛び込みました。

 

電工歴15年以上になる僕は一人で会社を立ち上げて今はのんびり電気工事をしています。

 

そんな僕もいまだに電気工事の仕事はきつくて嫌になることもたまにあります。

ヤザキ電気
あ~このまま辞めたらどうなる?

辞めた後のことって不安になりますよね。

 

選択肢は3つです。

 

  • 独立
  • 転職
  • ニート

 

それでは電気工事がきつくて辞めたあとのことを深掘りしていきましょう。

 

電気工事の仕事がキツイと思った時の取る行動

 

電気工事の仕事がキツイと思った時の取る行動

 

電気工事がきつくてやめたいって思うことは高い確率であると思います。

 

では電気工事を辞めた後はどんな選択肢があり、どんなことがおこるのか?僕の経験を踏まえてお話します。

 

選択肢は3つ

選択肢

結論、どこにいっても何をしても仕事をする限りキツイことはある、という事です。

 

ココを前提としてお話します。

 

もしも仮に電気工事の仕事がきつくて辞めた場合どんな選択肢があるのでしょう?

 

考えられるのは3つです。

 

  • 電気工事で独立
  • 同じ電気工事系の会社に転職かまったく違う会社に転職
  • 実家に戻りニート生活

 

大体この3パターンかと思います。

 

電気工事で独立

まずは電気工事で独立を考えるパターンですね。

 

独立についてのメリット、デメリットはあとで話しますので簡単な説明をします。

 

結論、ちゃんとした独立であれば軌道に乗るまでが大変

 

ちゃんとしたっていうのは電気工事業としての登録をして仕事をすることです。

 

 

簡単に言うとこの登録をしないで電気工事の独立っていう方が多いってことですね。

 

よく「もぐり」なんて言われます。

 

なのでこれにならないように県への登録をしたり、自分で税金を納めたり事務的なことも自分で全てしていかなければいけません。

 

なので実際は軌道に乗るまでが大変ってことですね。

 

もう少し掘り下げた話はあとでします。

 

同じ電気工事系の会社に転職かまったく違う会社に転職

同じ電気工事系の会社に転職かまったく違う会社に転職

次に浮かぶのが転職です。

 

転職にも2パターンあります。

 

同じ電気工事系の会社に転職するかまったく畑違いの会社に転職するかです。

 

まず同じ電気工事系の会社に転職するとどうなるのでしょう。

 

結論、ほとんど内容は変わりません。

 

暑さ、寒さ、朝が早い、夜が遅いそんなところはそれほど変わらないと思います。

 

強いて言うなら人間関係ですね。

 

人間関係がきついから会社を替えたいって方はいいかもしれませんね。

 

 

特に今の時代そんな風潮があります。

 

僕はネクタイをしていた時代から人間関係に苦しみました。

 

でも僕の20代は

ヤザキ電気
どんなことにも耐え抜くことが大事

ってな感じの風潮でしたので辞めずに8年間耐え抜きました。

 

その結果5年目くらいで会社での立ち位置はかなり変わり人間関係で悩むことはなくなっていました。

 

ヤザキ電気
「じゃぁ、何で辞めたの?」

ですよね。

 

その時は昇給もして給料もアップしていたのでもったいなかったと思います。

 

でもそれ以上に電気工事士への憧れが強くて居ても立っても居られないって感じでしたので行動に移しました。

 

そんな気持ちで電気工事士になるためにこの業界に飛び込んできたので、どんな酷い人間関係になろうがどんなキツイ仕事だろうが4年間必ず耐え抜くって気持ちがありましたので僕的には問題なかったと思います。

 

正直ココは地獄か?って思える現場もありましたね(笑)。

ココは地獄か

 

しかし今は時代が違います。

 

でも言えることは同じ電気工事の会社を転職先に選んだとしても入ってみないとわからないのが現状です。

 

仕事内容は今の状態があるので比べることが出来ますよね。

 

そこはしっかり比べて判断してください。

 

では畑違いの会社に転職した場合はどうでしょう

 

結論、今までも苦労はリセットされる、しかしまた苦労して一から新しい仕事を覚えて行くのでやはり苦労はする。

リセット

普通に考えてこうなりますよね。

 

しかし建築現場や職人系の会社でなければ朝の朝礼の時間帯は違ってきます。

 

僕がネクタイを締めていたころは9時から朝礼でしたので現場と違い朝に余裕はありました。

 

あとはオフィスの机が基本、仕事場となるので雰囲気がまったく違ってきます。

 

まぁ、どちらも経験している僕から言えることはフラットに考えてお金を稼ぐ上で苦労は多いってことですね。

 

強いて言えば好きなことなら我慢は出来る=未来はあるということです。

未来

好きなことでも辛くきついことはたくさんあります。

 

しかし好きだからこそ耐え抜くことも可能でした。

 

そこが一番重要なことかと思います。

 

実家に戻りニート生活

 

実家と言いましたが実家に戻らなくてもニート生活は確立される世の中です。

 

ヤザキ電気
「え、ニートでしょッ。」

ニートのイメージで思い浮かぶのは実家に戻り親のお金で過ごす人のことを思い浮かべてしまいます。

 

しかし自立したニートの方々もいます。

 

山奥ニート」って聞いたことありますか?

 

限界集落で暮らすニートの方々です。

 

山奥ニート」で検索すれば情報が出てきます。

 

「山奥ニート」やってます!

 

僕は本やYOUTUBEなどでしりました。

 

考え方ではこんなコミュニティもありだなって感じがします。

 

この考え方で自分達の自由な仕事や時間の使い方でこのコミュニティが確立するって、これからの現代社会において必要なことなのかもしれません。

 

僕はニートになれとは言いませんが人生に疲れたら休憩することも大事なことなのかなって思います。

 

そして周りに左右されず自分の生き方に自信を持つことが大事なことだと思います。

 

僕は今、自分の生き方を貫き通しています。

 

今、現在も地元では悪いようなウワサが僕の耳に入って来ます。

 

悪いようなウワサ

 

なにか行動を起こせばウワサされるこれは予想してはいました。

 

しかし基本、無視です。

 

そんなことに振り回されていては僕がやりたいことに支障が出てしまうので基本無視です。

 

人間は人のウワサ話が大好きな生き物です。

 

自分に都合のいい話や自分に被害が来ない話などは話したくてしかたがないのでしょう。

 

なので余計な情報が入ってきそうな場合は親しい中でもシャットアウトすることが、いいことだと僕は思っています。

 

なので電気工事の仕事がキツくてやめたとしても周りに振り回されることなく新たな道を探して進むことをおすすめします。

 

失敗を悪いことだと思わずにいてください。

 

僕はYOUTUBEで電気工事で失敗した動画を出しています。

 

誹謗中傷もあります。

 

誹謗中傷

 

しかしそれは想定内のこととわかって投稿しています。

 

当然僕も人間なので傷つきます。

 

しかしそれ以上に自分で決めた目標や信念があるのでよそ見はしていられません。

 

電気工事や仕事においてもイレギュラーなことがおきることをイメージしておくと、ある程度気持ちにゆとりが生まれますのでイメージすることを大事にしてください。

 

電気工事の独立のメリット・デメリット

 

電気工事の独立のメリット・デメリット

 

電気工事の独立には賛否両論な意見が出てきます。

 

僕は独立することをおすすめします。

 

しかし独立するにはいくつか条件が必要になります。

 

一番は一通りの電気工事が出来てから独立は考えましょう。

 

独立して会社を設立した僕から言えることは、しっかりと計画をたててから独立することをおすすめします。

 

独立のメリット

独立のメリット

 

ここからは僕の経験からお話します。

 

やはり一番のメリットは自由です。

 

ココにあこがれる方も多いのではないのでしょうか?

 

仕事の量や時間帯、気の合う仲間と仕事をすることが出来ることなど独立によってストレスフリーになることは間違いありません。

 

そして仕事をすればしただけ稼げるところが魅力です。

 

考え方も幅が広がります。

 

例えば体が動くうちは働きまくってお金を貯める。

お金を貯める。

 

そして体力が落ちてきたら仕事を調整していく。

 

そんな感じでいいのかなって思っていました。

 

実際、僕は40代になってから本当に体が辛くなってきたことを実感しています。

 

腰と膝が弱まりました(笑)。

 

最近は地元からほとんど出ていませんが以前は県外の仕事も多くしていました。

 

時には奄美大島、時には岩手まで。

 

もちろん全て仕事で移動して出稼ぎしていました。

出稼ぎ

僕自身が様々な場所に行き、いろんな人と出会って経験したいと思っていたのでとても楽しく仕事が出来ました。

 

今でも YOUTUBEをしているおかげで、昔仕事をしていた方から連絡をうけたりして、当時のことを思い出したりしています。(笑)

 

独立するにも不安はあります。

 

ヤザキ電気
「でも仕事が切れたりして不安だよね」

確かにそれは感じる事もありました。

 

その対策方法として僕はマッチングサイトに登録するです。

 

今ではスマホアプリで当たり前のように見かけようになりまたね。

 

特に僕が活用していたサイトやアプリでは無料登録ですので気がねすることなく利用できます。

 

 

情報は常に配信されてくるので暇なときにみて、気になる案件があればその案件を取ればいいので気は楽ですね。

 

ココで注意が必要です。

 

最近はどのマッチングサイトやアプリなど無料登録は多いのですが、案件を受注すると手数料が発生しますのでその辺はよくサイトで料金体制を調べてから受注するようにしましょう。

 

なので結論、独立によって見る世界は確実に広がる。

 

これが僕が経験してきて出た結論です。

 

独立のデメリット

デメリット

 

当然、全てが順風満帆とはいきません。

 

いくつかのデメリットも出てきます。

 

まずはお金

 

結論、見積りを必ずしましょう。

 

見積りをすることにより自分の対価を計れます。

 

積算ができればもっといいですね。

 

自分の実力ならこの金額で請け負いたいって見積もるので、そこが認めてもらえれば自分の対価となります。

対価

 

お金を稼ぐには当然、仕事をしなければ発生しません。

 

会社勤めの頃は仕事量や時間に関係なくお給料が振り込まれましたね。

 

独立すればそうはいきません。

 

仕事の単価にもよりますが基本、仕事量をこなさないとお金を得ることが出来ません。

 

そして営業も必要です。

営業

 

ただ待っているだけでは仕事はやってきません。

 

自ら電気工事の仲間や得意先に営業を持ち掛けるのが基本となります。

 

まぁ、信用があればお願いされることが多いので信用造りも大事でしょう。

 

僕は電気工事の会社を辞めてからは電気工事の職人さんの応援に駆け回りました。

 

そこで名前と僕の力量を知ってもらいそこから信用を得て広げていきました。

 

しかしココで大事なことは自分の価値を対価として支払ってもらうということです。

 

ココが落とし穴でもあります。

落とし穴

初めの信用造りのうちはいいかもしれませんが、そのうち安い単価で請負の話が来ることもあります。

 

元請けも儲けたいので当たり前です。

 

しかしそれが当たり前になっていくと搾取されているだけになってしまいます。

 

そこに気づかないとあとで大変なことになっていきます。

 

ヤザキ電気
「大変なことって何?」

 

それはそこの会社に依存してしまうという事です。

 

特に毎月現金で支払われているとそこでの収入により自分の生活や会社の運営を回していきます。

 

そうなると自転車操業と同じでギリギリの範囲での請負金額な場合、お金は一向に貯まりません。

 

自分の生活費や会社の経費で少ない利益しか残らないようになる。

少ない利益

これが当たり前のことになり逆に仕事をもらえているから感謝するようになります。

 

そうなるといつまでも先には進めません。

 

当然、それが正しくいいことだと思っているなら問題ないでしょう。

 

自分が幸せなのだから。

 

僕は一緒に仕事をするならパートナーだと思います。

パートナー

お互いに成長することが大事かと思います。

 

しかし少しでも

ヤザキ電気
「ちょっと納得いかないな。」

って思っているなら小さな行動からはじめてみてはいかがでしょうか?

 

先ほどメリットで話したようにとりあえず無料で登録ができるマッチングアプリに登録してみるとか、とにかく小さな行動がこれから長く仕事をするうえでもしかしたらもっと違った方向性を見つけることが出来るかもしれません。

 

なのでとりあえず無料登録なので情報収集だけに使うでもいいと思います。

 

ちなみに僕は登録だけしていて受注はしていません。

 

情報だけ見ています。

 

ただそれだけでも今の時期こんな仕事があるのかがわかります。

 

無理にそこで仕事をすることはありません。

まとめ【ポートフォリオを組む】

ポートフォリオ

ポートフォリオって聞いたことありますか?

 

株式投資でよく使われる言葉です。

 

簡単に言うとリスクを考えて投資するって感じです。

 

分散型投資とも言いますね。

分散投資

 

これは仕事においても言い換えられます。

 

今回のテーマでもそうですね。

 

1つのお得意先に目を向けているとイザってときに自分が困りますよね。

 

やはり独立して自分でやっていくと言うことはそれなりに保険を掛けていかなければなりません。

 

誰かが助けてくれることもあるかもしれませんが、そこに頼っているのなら独立はおすすめしません。

 

必ずリスクヘッジ(危険性に対して防衛策をとること)を心掛けましょう。

>初心者のタメの電気工事

初心者のタメの電気工事

電気工事に興味がある人、電気工事士になって日が浅い人などを対象にしてYOUTUBEのチャンネルをつくりました。 電気工事初心者の方に役立てば幸いです。

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